福岡市│巻き爪の女性と学生の巻き爪専門矯正サロンBloom

 

陥入爪は、爪が周囲の皮膚に食い込んでしまい炎症を起こした状態で、多くは巻き爪を伴います。

陥入爪は、間違った爪の切り方・・深爪が一番の原因と言われています。

 

巻き爪・陥入爪の正しい爪の切り方

爪を短く切りすぎると、爪が伸びてきたときに爪の押さえがきかなくなり、皮層の軟部組織が上に隆起してきます。

すると、伸びてきた爪が軟部組織にぶつかって傷をつくり、陥入爪になってしまうのです。

 

また、周囲の軟部組織に隠れている爪の角を切る際に、爪の角がトゲのように残ってしまう「爪棘」という状態になることで、それが軟部組織に突き刺さる場合もあります。

 

陥入爪は、組織が傷ついて炎症を起こしているので痛みがあり、赤く腫れたり、肉芽(傷口が治る過程でできる小さく軟らかい顎粒状の組織)が盛り上がったりしてくることもあります。

 

爪が皮膚に食い込んでくると、その部分を切って痛みを和らげようとしますが、爪が伸びるときにさらに症状が悪化することがあるため、注意が必要です。

 

巻き爪も、爪の切り方が原因となることがあります。

したがって、正しく爪を切るだけで、大部分の巻き爪、陥入爪を防ぐことができます。

 

爪の正しい切り方は、スクエアカットです。

指の先端と同じか、やや長めに切り、両端の角は少し丸めるように切って整えるようにします。

この場合、爪の両端と皮膚が密着しているので、爪が指先の皮膚に当たったり食い込んだりしなくなります。

 

巻き爪・陥入爪は、爪の端を切り込まないことが、予防の第一歩です。

 

 

巻き爪・陥入爪・・処置の仕方で悪化する!

巻き爪や陥入爪で病院にかかると、爪が刺さっている角の部分を斜めに切り取ったりする処置や、爪の端を縦に切除し、爪母(爪を作るところ)を焼く手術をされることがあります。

 

爪の端を切ると、その部分の爪はなくなるので、巻き爪になることもない、という理屈ですが、症状が悪化する場合もあります。

 

爪の両端は、本来皮層としっかり接合していて、この状態であれば、トラブルはなく、爪も安定しています。

しかし、この接合がはずれて、皮層から爪が遊離してしまうとどうでしょうか・・。

 

細菌がそこから侵入しやすくなり、感染を起こしたり、ちょっとした刺激で傷になったりするのです。

また、爪と皮層との接合が外れているので、爪が揺れやすくなり安定しません。

 

そのため、余計に爪が巻きやすくなるという悪循環にもなります。

爪の角を斜めに切り取る処置は、バイアスカットという爪の切り方を極端にしたもので、切った箇所の爪が伸びるとき、さらに巻きやすくなります。

 

巻き爪・陥入爪は、爪を切ったら終わりではなく、その後もしっかりとケアすることが大切です。