福岡市│巻き爪の女性と学生の巻き爪専門矯正サロンBloom

 

巻き爪は、名前とおり、爪が横方向に丸まった状態です。

 

巻き爪の主な原因は、外反母趾や合わない靴の圧迫によって起こります。

また、爪の切り方が原因となることもあります。

 

 

★足の変形・不具合な靴

外反母趾は、足の親指が、隣の指の方へ「くの字」に曲がる足の変形です。

 

足の変形があると、足の爪は、横や下からの圧力を受けやすくなります。

すると、爪の周囲の肉が、爪に覆いかぶさるように厚くなります。そのため、周囲の肉から、さらに圧迫を受けて、爪が内側に巻いていくことになります。

 

また、指先の窮屈な靴をはくと、爪は両端からの圧迫を受けることになり、内側に巻いていきます。

 

 

★爪の切り方

深爪をして、両端を深く切り込んでしまうと、爪の角が皮膚に埋まってしまいます。

すると、地面を踏み締めたりして下から強い力がかかったとき、その力に対抗できなくなってしまいます。

 

本来、爪が皮膚をきちんと覆っていれば、地面からの力にきちんと対応できます。

しかし、爪の面積が小さくなると、地面からの力に負けて、爪が皮層の中に埋もれてしまいます。

 

皮膚に埋まった爪は、外からの力に押される形で、なかのほうに伸びていきます。

その結果、爪が内側に巻き込んでしまうのです。

 

もう1つ、注意しておきたいバイアスカットは、爪の角を斜めに切る切り方です。

布を繊維に対して斜めに切ると、布がくるくる丸まります。

 

爪も布と同じように繊維構造をしているので、爪を斜めに切ってしまうと、クルクル巻きやすくなります。

 

巻き爪は普段は痛みがなくても、運動したり、長時間歩くことで靴が当たったりすると痛むことがあります。

そして、痛みを解消するために、自分で深く爪を切ってしまうことが多いのですが、深爪によって、再度、巻き爪を起こす・・といった悪循環になることがあります。

 

巻き爪で痛みを感じた場合は、早めに専門医で処置してもらうようにしましょう。

 

 

間違った爪の切り方

 

深爪

爪の先端、爪の両端の角を短く切り過ぎた状態。指先の皮膚が盛り上がって爪が埋もれてしまうため、地面から強い力が加わるとその力に負けてしまう。

 

爪がまつすぐに伸びなくなり、トラブルの原因になる。

 

 

バイアスカット

爪の両端の角を大きく斜めに切った状態。

爪は、縦方向と横方向の繊維が3層構造になっているので、繊維に対して大きく斜めに切ると、布をそう切ったときのようにクルクルと内側に巻いてしまいます。